開催日 ： 平成２５年７月８日
中四国地方に梅雨明け宣言が出、早朝から青空が広がり今日の大会を更に熱く盛り上げてくれるであろう彼の地、四国中央・紙の街ｄｅ紙の祭典と銘打たれた４年に一度の第２回環西瀬戸大会が伊予三島市で開催されました。
今大会に広島県からも精鋭４名が出場いたしました。
１０時から開会式、大会実行委員長の開会宣言に始まり全理連理事長挨拶、来賓挨拶があり１１時より競技開始！！
競技は第一セットに３部 ＪＩＧに島本文子、第二セットに １部 クラシカルファションカテゴリーに 西岡貴志 川田 浩 小松利年
が熱戦を繰り広げました。
競技終了後、理容２０１３年メッセージ四国予選、アトラクションと進行し、１５時３０分からいよいよ表彰式です。
結果は広島県代表選手４名すべてステージに上がれる健闘振りでした。
おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。
最後に、今大会を運営していただいた四国中央支部の実行。
役員の方々ありがとうございました。
県文化広報 渡部義美
【１部】 ２ 位 西岡貴志
敢闘賞 川田 浩
敢闘賞 小松利年 
【３部】 ２ 位 島本文子
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