広島県理容生活衛生同業組合 ひろしま理容タイムス
インデックス
イベント情報
掲示板
組合員店舗検索
広島理容タイムス
理容師への道
ニューヘアー
リンク・お問い合せ
トップページ
サロン紹介ホームページ作成

第58回総代会
1.召集年月日  平成19年5月1日(火)
2.開催日時   平成19年5月28日(月)午前10時00分開会  午前11時22分閉会
3.開催場所   広島市中区基町 広島商工会議所会議室
4.出席者数   総代総数/125名  出席総代数/122名
5.出席理事   三住 武、木曽眞隆、中西年廣、瀬尾硬一、森山節雄、常本秀明
            渡部義美、持井忠之、山崎賢治
6.出席監事   平木龍彦、山口鐵夫、馬場眞示郎
7.議長      佐々木勝成(加計支部長)
8.副議長     井上英俊(総代・福山支部)
9.議事録作成理事 理事 森山節雄
10.議事の経過の要領及びその結果
概要

(1)開会
定刻に至り、司会者渡部理事開会を宣言。

(2)理事長挨拶
三住理事長より、総代並びに来賓に出席に対するお礼の言葉があるとともに、
理容師を志す者の減少については、皆さんよくお解りになっておられると思いますが、理容産業そのものが、存亡の危機にあるといっても過言な状況ではありません。
そういう中で、若い方をこの業界に参入をしていただくということが今当面の急務であろうと思っております。理容業の魅力を正しく伝えることが必要であるという中で、理容業のイメージアップを図るために、今各中学校を始め高校に青年部のご協力を得ながら理容業のイメージの変化、そこを含めたイメージを変えていただくということについて、全理連共々組合も最大の努力を傾注しているといころであります。
また、法的なことですが、特に永年の懸案事項でした広島県理容師法施行条例に洗髪設備を設けること等を追加する条例の改正について、県議会議員の先生方の絶大なご協力によりまして、19年3月9日広島県定例県議会において可決をしていただき、この5月1日から施行されております。
そういう中で、業界の活性化を図るには、個々の組合員店が経営力の向上ということについて頑張って行く、俗に言います業態化の推進しかないという状況があろうかと思い、組合員店の経営をいかに支援できるかが最大の課題であると考えられ、18年度は重点項目として取り上げて施策を展開してまいったところではありますが、中々帯に短しという状況もいなめません。
また、共済制度の必要性、これは安心して業務に専念できるということがなにはともあれ一番ですので、これについては今一つ皆様の気持ちを共済に向けていただくということも、大変必要な分野に入ってこようかと思っております。
問題は多々山積しているのは事実ですが、今日の皆さんのご意見を貴重な物として賜りながら、業務に推進して参りたいとのことが、挨拶としてありました。

(3)功労者並びに優良従業員表彰
 本年度の組合功労者、優良従業員の代表者にそれぞれ表彰状ならびに記念品が授与されました。

(4)来賓挨拶

 理事長より7月に実施される参議院議員選挙に立候補される現参議院議員であり国務大臣の溝手顕正氏が紹介されるとともに、組合並びに全理連からの推薦状が交付され、溝手参議院議員よりお礼のことばがありました。
 その他来賓の各氏より祝辞があるとともに、県議会議員の方々には、理事長より県の条例改正におきましては、ここの居られる方だけではありませんが、大変なご尽力をいただいた最たる方達ですので、皆さんの拍手をもってお礼を申し上げたいとのことがあるとともに、組合顧問の委嘱状が交付され、組合顧問を代表して窪田県議会議員より挨拶をいただきました。
 また、理容師免許が厚生大臣に移行した時にお力をいただいた前衆議院議員の衛藤氏が、この度参議院議員選挙に全国区から立候補を予定され、これからも理美容の業務独占等厚生労働行政に対しての見識を持っておられるということで、全理連が総力を挙げて支援をしているので、よろしくお願いしたいとのことがあるとともに、衛藤氏(代理)より挨拶がありました。
   来賓者氏名(敬称略)
   参議院議員   溝手顕正
   衆議院議員   岸田文雄(代理)
   衆議院議員   河井克行(代理)
   広島県議会議員 窪田泰三
      〃    砂原克規
      〃    宇田 伸
      〃    吉井清介
    広島県生活衛生室室長  鈴木 康
    前衆議院議員  衛藤晟一(代理)
附議事項の審議に入るに当り、議長、副議長が登壇し、挨拶の後、本日の通常総代会は出席総代が定足数を満たしているので有効に成立した旨、議事録作成は森山理事であることを告げるとともに、議案の一部修正を報告したのち、附議事項の審議に入りました。

(5) 附議事項審議
第1号議案 総代の補充選任に関する件
 議長は、議場に対し原案は事前に送付してあるので、質疑応答に入りたい旨を述べ、質疑もないことから、これを議場に諮ったところ、満場一致をもって異議なく原案のとおり可決決定しました。
第2号議案 平成18年度事業経過報告承認に関する件
 議長は、議場に対し原案は事前に送付してあるので、質疑応答に入りたい旨を述べ、質疑応答の後、これを議場に諮ったところ満場一致をもって異議なく原案どおり可決決定しました。

[質疑応答]
 宮地(広島西支部)=昨年の総代会で定款の改正が承認されたのですが、今まで定款は改正される度に新しく配布されていたのですが、配布はしないのですか。
 理事長=配布をしないと言う事ではありません。言い方がへんになりますが、経費の節減です。といいますのが次のもう定款の改正事項というのが多々山積しておりますので、それらの改正ができてから一括でしたほうがよかろうという見解です。
 宮地(広島西支部)=第1回理事会議題に支部名称の変更についてとありますが、何支部がどうなったのですか。
 理事長=比婆庄原支部が、庄原支部となりました。
 宮地(広島西支部)=支部名の最後に瀬戸田がありますが、瀬戸田は支部ですか、地区ですか。
 理事長=地区です。

第3号 平成18年度収支決算報告承認に関する件
  議長は、監事に監査報告をさせ、原案は事前に送付してあるので即質疑に入るとのことがあり、質問もないことからこれを議場に諮ったところ、満場一致をもって異議なく原案どおり可決決定しました。

第4号議案 平成18年度剰余金処分案に関する件
   議長は、議場に対し原案は事前に送付してあるので、質疑応答に入りたい旨を述べ、質疑もないことから、これを議場に諮ったところ、満場一致をもって異議なく原案どおり可決決定しました。

第5号議案 平成19年度組合借入金額並びに一組合員に対する貸付、保証金の最高限度額承認に関する件
   議長は、議場に対し原案は事前に送付してあるので、質疑応答
に入りたい旨を述べ、質疑もないことから、これを議場に諮ったところ、満場一致をもって異議なく原案どおり可決決定しました。

第6号議案 平成19年度事業計画案に関する件
   議長は、理事長に説明させ、質疑応答の後、これを議場に諮ったところ、満場一致をもって異議なく原案どおり可決決定しまし」た。

[理事長説明]
19年度の事業計画の補足説明をいたします。
基本的姿勢は列記いたしておりますので、ご理解いただけると思いますが、細かい点において19年から20年にかけて色んな面のことが起きてくると思っております。
その中の一つに、今すでにそれが施行されてそういう状況下にあるところもあろうかと思いますが、保健所が20年から21年に基本的に市、町に委譲されます。その中で色んな事が想定できますし、大変な状況をかもしたらいけないという意味も含めて県条例の改正は絶対必要だという判断で動いてまいり、結果はOKが出ましたので一つの線引きができたということは、これから市町に委譲されたとしても、それに乗っ取って施行されますので、よしということになると思います。

それとこれは今進行の段階ですので、100パーセントのことを申し上げられませんが、エステサロンは「美」を追求するものと、「健康」を追求するものと、その他多岐に亘っておりますが、私の知っている限りで申しますと、通商産業省が既にその分野に介入しており、それの対応について急遽6月1日に理容と美容の代表者たちによる会議が設定されました。要はエステサロンも色々ありますが、それらが資格というもので制約を受けるとかの決め事が全くないというのが実情です。それらの事をこれから決めていかないと、今後カットオンリーサロン等々と同じような問題をかもすのではなかろうかということで、理美容が協力してこれを推進していくために開催ということになっている訳です。

そのように細かい領域のことが、多岐に亘ってこの19年度にはでてこようかと思っておりますし、当組合にしても、先ほど宮地さんのご質問にも通り一遍のお答えで申し訳なかったと思いますが、要するにこれから県組合としてなにをやっていかなければならないか、外に向けてはこう、中に向けてはどうだろうかという中で、前からちょこちょこ申し上げているのですが、機構の改革と、一口で言わせていただきますと、変えていかなければならないと思います。昨年の総代会の時に2000近くであった組合員数が既に1900の始めに落ちております。この数ヶ月で18店舗廃業を含めて脱退者があるなど組合員数が減っておるのが実情ですので、もうこれは1500が見えてきたなと思われますが、県がぐらついたら、支部もどうにもなりませんので、これらを含めて組合の機構的なものを本当に変えていかないと、変わらないとどうにもならない、店舗の経営にしても、業態化の推進の中にあって大変だとは思いますが、そこも皆さんの痛み、苦しみになるし、組織としても、その痛み、苦しみを撥ね退けていきませんと、組合そのものが存続できないということになってくるだろうという危惧をいだいております。今現在は、正直に言いまして、全く赤字ではなく黒字の展開をしておりますので、内容的には全く健全でありますが、そういうことも含めて、機構的なことは見直していかなくてはならないだろうと思っております。

また、最近起きましたのが税務関係の問題です。降ってわいたような状況下にあるのは間違いないのですが、ここは各支部の役員の皆さんが居られますのでお願いを込めてはっきりと申し上げて置くべきであろうと判断をしましたので、ご説明をしますが、正直まだ理事会でもとことんの話はしておりません。まだとことんが解っていないのですが、国税局が介入してくる可能性が見えてまいりました。要するに収入があって支出があるところには、全部入って来ているそうです。特に学校関係でいうと、PTA辺りにも入って来ているようです。そういう状況の中で、専門家の指導を仰ぐために経費の負担を理事会で了承を得たところですが、その後、九州の方では既に起きているということでした。

これから、専門家に調査、指導をしていただきますが、最終的には、各支部の決算書を組合に提出していただくようになるのではないかと思われますので、一つご理解をお願い申し上げておきたいと思います。

[質疑応答]
表(広島南支部)=競技大会のことで質問いたします。最近選手数も少なくなり、関係者の方も大変だと思います。
出場する若い人の目標は全国大会で優勝することだと思うのですが、理容タイムスの理事会経過を見ますと、特にレディスだと思いますが、選手数が少ないので、全国大会のレベルに達していなかったら、出場しないと掲載されていたのですが、やはり選手としても、全国大会の種目に一人でも二人でも選手として出場する限りは全国大会に出場したいのではないかと私は思います。
 メンズの2種目というのは、もう少しがんばればなんとかなるのではないだろうかというのが、毎年のような感じですが、レディスに関しては、情報不足とかあるのではないかなと思います。  
ついては、全国大会で優勝された三次支部の漆原さんとか居られるので、そういう人材を活用してやっていただきたいと思います。

  理事長=基本的なことから先にお答えします。全国大会に出場を阻害するような見解は全くもっておりません。それははっきりと確約しておきます。ただ、この領域でしたら、出てもらう事によって、本人が挫折するほどショックを受けるということが、皆さんの話の中で、危惧すべきだというのがありました。また、例えば点数がどれくらいというのがいろんな形で伝わっておりましたので、これも昨日、教育部長にも伝えましたが、見解がしっかりと伝わっていないと、教育部長も分かりましたと言うことで、今後その面については検討をしていきましょうと、お互いに申し合わせをしましたので、出さないという方向は全くありません。それはご理解いただきたいと思いますし、この度のコーチも漆原君に決定しております。
 
第7号議案 平成19年度収支予算案に関する件
   議長は、理事長に説明させ、質疑応答の後、これを議場に諮ったところ、満場一致をもって異議なく原案どおり可決決定しました。

[理事長説明]
 一点皆さんにお願いをいたします。
 本年度組合創立50周年を迎えます。そういう中でやりようは多々あると思いますが、理事会での結論を申し上げますと、50周年は基本的に組合が祝うものだという見解の中で、例えば、会場を借りて会食をするとかの式典を開くと、相当の費用を要する、また、福山の方に広島まででていただく交通費なんかとても出せない。県も確かに特別積立金は若干持っておりますが、それを全部拠出してやるということは、ノーだという見解を理事会ではとっております。
 その中で、たとえ許される金額が微々たるものであっても、基本的には皆さんにその趣旨を理解していただいて、気持ちで祝っていただければということで、若干の記念品に類するものを、各店舗に配布するという方法といたします。また、記念品の数が足りないという方には、金額を決めて注文を受ける領域で捉えております。
 ついては、経理的な処理の方法は未定ですが、本年度は50周年記念事業がありますので、一つよろしくご理解をいただきますようお願いを申し上げます。

[質疑応答]
宮地(広島西支部)=19年度は、カットバトルの予定はありますか。
 また、18年度は350万円ぐらい損益計算書を見ると競技大会準備金を取り崩して使っていますが、ということは、この競技大会準備金を取り崩してカットバトルをしていると理解していいのですか。
理事長=昨年のカットバトルは、大会準備金を取り崩して行ないました。
カットバトルの費用は、私の算入ですと、諸々の事を計算するとトータル500万円はいるのではと。ですから基本的に青年部に言っているのは、毎年は無理です。とても出来ません。例えば2年ないし3年に1回は、これは価値のあることだからやるべく私は努力します。ということは言っていますが、今年はやるという予定はありません。

櫛部(廿日市支部)=先般5月12日にテレビ放映がありましたが、非常にすばらしい放映だったとは思うのですが、何か出演者のコマーシャルにも見えました。これの放映費用については、当然全理連の補助があったと思うのですが、予算に組み入れてあるのですか。とするならば、広報事業費の消費者PRの中に含まれるのですか。

理事長=予算についてはそうですが、これについて一応一通りの説明をさせていただきます。
この番組の制作費は、今の段階でも私自身どのくらいかかっているのか知りません。では、全理連においてどういう形でやってきたのかと言いますと、全国の色んなテレビ系列の中で四国の南海放送がキーステーションとなって、そこが制作したということです。その制作について詰問をしましたら、その時の答えは制作に係わる中で色々物言いをすると制作ができない。皆があれはどうの、これがどうのと言ってとどのつまりは頓挫してしまうではないか、と言う全連理事長の答弁がはっきりあり、ではトータルこれをやるか、やらないか、という中で、今業界、要するに理容学校に関連することについても、そこのイメージを変えて行かないとどうにもならないという中で、これは目線が業者にではなく、消費者が目線なんだということがあり、それがOKをだした要因になったと思います。まずは要するに動いてやってみようではないかという事でした。

 それから各県のテレビ放映になる訳ですが、広島県の場合広島テレビでした。広島テレビははっきり言って高いです。全国でも上位ランクに入ります。その時対応をしていない県が2,3県だったと思いますが、全部するだろうという中で、広島県はどうしようかという話をする時、これが理解してもらえるだろうか、内容はどうなのだろうか、見たらあーだ、こーだと言うようになるので拒否反応を起こされたのは事実です。そういう中で、どうしようかと言う相談をしまして、結論をいいますと、全連が40万の支援費用を出す、広島県の場合、90万近く掛かりますので45万の支出になる領域でした。この良し悪しは色々あることは承知していますが、これを制作するとなるととてもこんな金額ではできないだろうと理解いただけるのでは、消費者の方に判断をしてもらうこと、消費者の方がこれはすごいなと目線を向けてくれればという要因の中でやりました。

 なお、この24日にテレビ朝日が朝のモーニング番組で、世界大会を直角ヘアとして放映しました。これはテレビ朝日の取材で一銭も掛かっていません。昨日もこの放送内容はよかった、と皆さんからあり、放映を見逃した人がたくさんいるだろうからDVDを各支部に配布しようということで、現在ダビングを依頼しております。それから、6月21日の夜遅くにNHKのドキュメント番組に、東京の中谷人志という方が出演されます。これについては既に各支部に連絡をしております。
 そういう領域の中で、天秤に掛ける訳ではありませんが、あれの良し悪しの判断というのは、大変な領域であろうと思っております。


議長は以上をもって第58回通常総代会の議案全部の審議を終了した旨を述べ、11時22分閉会しました。


老若男女を問わず新しい出会いが一杯のこの季節。
第一印象こそが勝負の要!!
清潔感があり一本筋の通った男らしさを感じさせるヘアスタイルで好感度UP!

サイドとバックが短めで、小顔効果を意識したミディアムショートがベース。
トップからクラウンにかけてザクザクに長短をつけながらスライドカットを施し、
激しく動かさず揺れ動く毛先がポイントです。

フロントにくせ毛があるのでポイントストレートを施し、顔周りのこだわりも強調しました。

福山支部 小森 司
モデル  池田 純




支部だより
各内容をクリックすると詳細内容が表示されます。
内容
支部名
支部ゴルフ大会 福山
平成19年度県女性部総会 県女性部
グランドゴルフ 府中
県東部ソフト大会 府中
うどんコーナー 広島県理容競技大会 県女性部



リレーエッセイ
 「競技大会」  福山支部青年部 山手 宏文
 
昨今残念ながら競技大会に参加する選手の数が年々減っています。
僕はもっと多くの若い理容師に競技大会に出場してほしいと思っています。
僕も選手として競技大会に出場して競技大会から多くのことを学びました。
負けたときのくやしさ、勝ったときの喜び、練習の大切さ、練習を継続することの難しさ、お世話になった人たちへの感謝の気持ち、技術的にも精神的にも競技大会を通じて鍛えられたと思います。
僕は現在、県青年部として競技大会の運営に関わっています。

運営に関わってみて、選手のときにはわからなかった裏方の仕事の大変さもわかり、あらためて自分が選手で出場していたときも、多くの裏方の人達に支えられて競技大会が成り立っていたんだなぁと、その人達に対する感謝の気持ちが湧いてきました。
これも競技大会に選手として出場た経験があったから感じられたことだと思います。
僕はこれらの多くのことを競技大会を通して学びました。
だから一人でも多くの若い理容師に僕と同じように、競技大会を通して多くのことを感じ、学んで欲しいと思っています。

人は一人ひとり考え方や感じ方が違います。
競技大会を通じて何を学び感じとるかも人によって違うと思いますが、競技大会に出場することで得られる経験は、理容の仕事を続けていくうえでプラスになることはあってもマイナスになることはないと思っています。
だから一人でも多くの理容師に競技大会を通じて多くのことを感じ学んで理容師として、一回りも二回りも成長して欲しいと思っています。
     
 
HOME Copyright (C) 2003 広島県理容生活衛生同業組合 All Rights Reserved.